夏休み九州観光:別府・湯布院

2019年8月上旬、毎年恒例の嫁実家への帰省ついでに義父母含めて大分県の別府・湯布院へ温泉旅行へ行ってきた。


朝イチで羽田から長崎へフライト。
今回もソラシドエアを利用したので機内誌の「ソラタネ」がお楽しみのひとつ。
今年もあった!去年のソラタネで知った阿蘇ラウンドトレイルの記事。約121kmのフル(600名)は4分でSOLD OUT…だと!? 去年のソラタネにはSOLD OUTの記載はなかったはず。急速に人気が出ているトレラン、阿蘇の広大なトレイルを走れるとはいえ、とんでもない人気レースになってしまったようだ。今年参加した友人に聞くと「参加当日に知った」とのことだった。

Day 1: 熊本・阿蘇〜大分・別府温泉



1年ぶりに長崎空港に降り立ったあと、去年と同じルート有明フェリーで熊本県側にわたる。展望デッキは直射日光が強いけれど、日陰のデッキは風が心地よい。屋内客室はエアコン効きまくり。


哀愁漂う義父と嫁。


熊本で下船後、「道の駅きくすい」で食事を取り阿蘇方面へ。さいき農場という農場オリジナルブランド豚 火の本豚(ひのもとぶた)のとんかつは絶品だった。



食事後、昨年も行った阿蘇・赤水蛇石神社へお礼参りと商売繁盛の再詣で。白蛇様、相変わらずカッコいい。空調効いているし涼しい顔でいらっしゃる。
四方を広大な山に囲まれた阿蘇を抜けて、今夜の温泉宿がある別府へ向かう。阿蘇周辺は昨年同様まだまだ地震からの復興トラックがたくさん走っていた。



別府の繁華街は想像していた以上になんでもあり、ホテル・旅館も多く、さすが日本有数の温泉地という印象。宿泊したホテルは海に面していて海面が目の前でキラキラと輝く。露天風呂も気持ちが良かった。

Day 2: 大分・湯布院〜佐賀・祐徳稲荷神社

2日目は、やまなみハイウェイを利用して別府からもほど近い湯布院へ。


標高約680m地点にある狭霧台に立ち寄る。湯布院の町並みも一望できて非常に見晴らしが良い。


緑がきれいな由布岳を見上げるが、残念ながらテッペンはガスの中。周りには九重連山。うぅ、登ってみたい。由布岳登山口も近く、駐車場にも車がたくさん止まっていた。

やまなみハイウェイをさらに下り、金鱗湖湯布院フローラルヴィレッジ、湯の坪街道と、湯布院の観光スポットを歩いて巡る。




バス駐車場のおじさんに聞くと、「夏だし、最近の外交情勢もあって、今日は全然少ないほうだよ」とは言うものの、韓国・中国人ツアー客を乗せた観光バスがめちゃくちゃ多い。湯布院フローラルヴィレッジと湯の坪街道は、ディズニーあり、ジブリあり、日本アニメありと、グッズ・お土産販売所という感じだった。



湯布院の観光ポイントから少し離れたところを歩いていると風情がある昔ながらの共同浴場を見つけた。地区外の人の利用は禁止。
金鱗湖の近くには主に日本人向けとおもわれる小さなショッピングモール「もくあみの杜」があった。最近できた施設のようで、地元のハンドメイド作家の作品や、和菓子店、カフェなどがテナントとして入っていた。


道の駅ゆふいんにも立ち寄り、東京で見たことがない「はちみつ入りかぼすドリンク」を買う。はちみつレモンのかぼす版といったところ(想定内)。


湯布院から長崎への大分道経由の道中、奇妙なカタチの山が見えた。
伐株山(きりかぶさん・標高685m)というらしい。なるほど、名は体を表すとはまさに。
ググってみると、平坦な山頂(でしょうね)、360度見渡せるパノラマ公園、ブランコなどの遊具が点在して、アルプスのハイジ気分になれる天空のブランコがあるという。子供も楽しめそうで、来年の九州旅行の筆頭候補に。


義母のリクエストで、長崎自動車道の武雄北方ICで高速を降り、日本三大稲荷のひとつ佐賀県鹿島市にある祐徳稲荷神社へ。
めちゃくちゃデカい。嫁と長女は山道を汗だくでのぼり奥の院まで行っていた。

ANA スターウォーズ特別塗装機 C-3PO




嫁の実家でもう2泊して、月曜朝イチの便で東京へ。
搭乗口まで行くとANAのスターウォーズ特別塗装機であることがわかり、ちょっと得した気分。航路の四国・淡路島・富士山も上空からバッチリだった。
初搭乗のANAスターウォーズ特別塗装機は、
・搭乗時音楽がダースベーダーのテーマ
・非常用座席にヨーダの人形
・搭乗ありがとうアナウンスがC-3POとR2-D2(ちょっと何言ってるのかわからない)
・ドリンクカップがスターウォーズ仕様
という感じ。
東京戻りが1日後ろにズレていたら、台風で同便が欠航になっていたこともあり、いろいろ詣でたおかげなのかな、と思ったり。

 

昨年に続いて訪れた熊本と、初訪問の大分。
九州はどこにおとずれても温泉が豊富で、海と山も近く深く、良いところばかり。
毎回プランは義父母におまかせだけれど、来年夏の九州旅行が今から楽しみでしかたがない。

 

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